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2025.11.19

スタッフブログ

家の性能・構造を理解すると後悔しない

──次の住建が“テクノストラクチャー工法”を採用する理由──

家づくりを考えるうえで、

「デザイン」や「間取り」はわかりやすいポイントですが、

本当に大切なのは“見えない部分”である性能と構造です。

特に日本は地震が多い国。

どれだけオシャレでも、構造が弱ければ安心して暮らせません。

住建では、耐震性と耐久性を確保するために

パナソニックの耐震工法『テクノストラクチャー』 を採用しています。

今回はなぜ“構造の強さ”が重要なのか、

そして工法によって何が変わるのかをわかりやすく解説します。

■ なぜ「家の構造」が最重要なのか?

構造とは、

家全体を支える骨組みのこと。

・柱

・梁(はり)

・基礎

・接合部

これらがしっかりしていないと、

いくら設備をよくしても地震でダメージを受けてしまいます。

◇ 構造が弱い家は…

  • 揺れでゆがむ
  • 扉が閉まらなくなる
  • 外壁にヒビが入る
  • 修繕コストが増える
  • 最悪の場合、倒壊のリスク

構造は“表から見えない部分”だからこそ、

建てる前に知っておくことが大切です。

■ 「テクノストラクチャー」とは何か?

テクノストラクチャーは

木造住宅の弱点を補うために生まれたハイブリッド工法。

➤ ポイント①

木+鉄のハイブリッド梁「テクノビーム」

木造で最も弱点になりやすいのが「梁」。

テクノビームは

木の梁の中に鉄を組み込んだ強化梁 で、たわみ(しなり)を大幅に抑えます。

▼メリット

  • 耐震性アップ
  • 大空間が可能(柱の少ない間取り)
  • 2階の荷重に強い

➤ ポイント②

構造計算を1棟ずつ実施する安心感

一般的な木造は“簡易計算”で建てられることもありますが、

テクノストラクチャーはすべての家を構造計算(許容応力度計算)。

建物全体の強度を数値でチェックし、

約380項目に及ぶ厳しい基準をクリアした家だけが建てられます。

➤ ポイント③

地震の揺れを想定したシミュレーション

設計段階で

「この間取りで地震が来たらどう揺れるか?」

をコンピュータで解析。

・梁の強度

・柱の位置

・荷重のバランス

などを“見える化”しながら最適な構造をつくるので、

安心度が一気に高まります。

■ テクノストラクチャーはどんな人に向いている?

✓ 地震がとにかく心配

✓ 地震のあとも補修の少ない家にしたい

✓ 広いLDKがほしい(だだっ広い空間)

✓ 2階に重い荷物や家具を置きたい

✓ 長く安心して住み続けたい

構造が強いほど、

“毎日の暮らしの不安が減る”というメリットがあります。

■【まとめ】性能は「あとから変えられない部分」

断熱や設備はリフォームで改善できます。

でも、

構造の強さは後から変えられません。

だからこそ、家づくりの早い段階で

“どんな構造で建てるのか”

“耐震性にどこまでこだわるのか”

を理解しておくことが大切です。

次の住建では、

安心して暮らせる家をつくるために

テクノストラクチャー工法を標準採用しています。

構造のことは難しそうに見えますが、

知らなかったことで後悔する方が多い部分でもあります。

気になる方は、いつでもお気軽にご相談ください。