家づくりの打ち合わせというと、
「LDKは何帖にしますか?」
「部屋はいくつ必要ですか?」
そんな会話から始まることが多いかもしれません。
でも、次の住建では
いきなり間取りの話をすることは、ほとんどありません。
それには、理由があります。
間取りは、暮らしの“結果”だから
私たちがまずお聞きするのは、
図面ではなく、日常のこと。
- 朝は何時に起きて、どこで過ごしますか
- 仕事から帰ったあとの時間は、どう過ごしたいですか
- 休日は家でゆっくり派?それとも外出が多い?
そんな何気ない会話の中に、
そのご家族らしい「暮らしの軸」が隠れています。
間取りは、その暮らしを形にした“結果”。
先に図面を描いてしまうと、本当に大切なことが抜け落ちてしまうこともあります。
吹き抜けやLDKは「目的」ではなく「手段」
最近よくご相談いただくのが、
「吹き抜けのある家にしたい」
「広いLDKに憧れる」という声。
もちろん、それ自体はとても素敵なことです。
でも次の住建では、こう考えています。
吹き抜けも、広いLDKも、暮らしをよくするための“手段”であること。
・朝の光を気持ちよく取り入れたい
・家族が自然と集まる場所をつくりたい
・視線が抜ける、のびやかな空間で過ごしたい
そうした想いがあってこそ、
「では、この家には吹き抜けが合いそうですね」
という答えが見えてきます。
数字では測れない「心地よさ」を大切に
同じ20帖のLDKでも、
天井の高さ、窓の位置、視線の抜け方で
感じる広さや居心地は大きく変わります。
今回ご紹介している住まいも、
ただ広いだけではなく、
- 光の入り方
- 空間のつながり
- 家具を置いたときのバランス
細かなところまで考えながら設計しています。
「なぜか落ち着く」
「長くここにいたくなる」
その理由は、数字には表れない部分にあります。
家づくりは、暮らしづくり
家は、完成した瞬間がゴールではありません。
そこでどんな時間を重ねていくかが、何より大切です。
だからこそ次の住建は、
間取りより先に、暮らしの話をします。
これからどんな毎日を送りたいのか。
どんな時間を大切にしたいのか。
その答えを一緒に見つけながら、
「その人らしい家」をかたちにしていきたいと考えています。
次の住建の家づくりにご興味のある方へ
「まだ具体的じゃないけど…」
「何から考えればいいかわからない」
そんな段階でも大丈夫です。
まずは、暮らしの話から聞かせてください。
次の住建は、
間取りの前に、あなたの暮らしと向き合う家づくりを大切にしています。