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2026.01.14

スタッフブログ

なぜ私たちは、間取りを「暮らしから」考えるのか

家づくりの打ち合わせというと、

「LDKは何帖にしますか?」

「部屋はいくつ必要ですか?」

そんな会話から始まることが多いかもしれません。

でも、次の住建では

いきなり間取りの話をすることは、ほとんどありません。

それには、理由があります。

間取りは、暮らしの“結果”だから

私たちがまずお聞きするのは、

図面ではなく、日常のこと。

  • 朝は何時に起きて、どこで過ごしますか
  • 仕事から帰ったあとの時間は、どう過ごしたいですか
  • 休日は家でゆっくり派?それとも外出が多い?

そんな何気ない会話の中に、

そのご家族らしい「暮らしの軸」が隠れています。

間取りは、その暮らしを形にした“結果”。

先に図面を描いてしまうと、本当に大切なことが抜け落ちてしまうこともあります。

吹き抜けやLDKは「目的」ではなく「手段」

最近よくご相談いただくのが、

「吹き抜けのある家にしたい」

「広いLDKに憧れる」という声。

もちろん、それ自体はとても素敵なことです。

でも次の住建では、こう考えています。

吹き抜けも、広いLDKも、暮らしをよくするための“手段”であること。

・朝の光を気持ちよく取り入れたい

・家族が自然と集まる場所をつくりたい

・視線が抜ける、のびやかな空間で過ごしたい

そうした想いがあってこそ、

「では、この家には吹き抜けが合いそうですね」

という答えが見えてきます。

数字では測れない「心地よさ」を大切に

同じ20帖のLDKでも、

天井の高さ、窓の位置、視線の抜け方で

感じる広さや居心地は大きく変わります。

今回ご紹介している住まいも、

ただ広いだけではなく、

  • 光の入り方
  • 空間のつながり
  • 家具を置いたときのバランス

細かなところまで考えながら設計しています。

「なぜか落ち着く」

「長くここにいたくなる」

その理由は、数字には表れない部分にあります。

家づくりは、暮らしづくり

家は、完成した瞬間がゴールではありません。

そこでどんな時間を重ねていくかが、何より大切です。

だからこそ次の住建は、

間取りより先に、暮らしの話をします。

これからどんな毎日を送りたいのか。

どんな時間を大切にしたいのか。

その答えを一緒に見つけながら、

「その人らしい家」をかたちにしていきたいと考えています。

次の住建の家づくりにご興味のある方へ

「まだ具体的じゃないけど…」

「何から考えればいいかわからない」

そんな段階でも大丈夫です。

まずは、暮らしの話から聞かせてください。

次の住建は、

間取りの前に、あなたの暮らしと向き合う家づくりを大切にしています。